私が出産する『淀川キリスト教病院』は、34週から里帰りするように言われました。
はやいなぁ〜と思っていましたが、何が起こるか分からないのが妊娠&出産ですよね。
念には念をということでしょう。
今までの妊娠レポはこちら。
里帰り前の準備

ネットで買った方が安そうなものだけ買っておきました。
以上。
と言っていいほど、特に何も準備していませんでした。笑
できませんでした、と言った方が正しいかな?
なぜならばこの時の私は、34週の妊婦健診を淀キリで受けたら家に帰れると思っていたからです。笑
基本的にはもう帰るな(こっちにいろバーカ)と言われた時は、開いた口も塞がりませんでしたねー。笑
ちなみに、ネットで買ったものはこちらです。
- 犬印本舗 産褥ショーツ2枚
- 犬印本舗 産後すぐニッパー(のちに骨盤ベルトにしとけばよかったと激しく後悔する)
- 授乳口付きパジャマ
- オーガニック綿新生児肌着5点セット
- セレモニードレス(我が家はパイル生地のドレスオールにしました)
授乳口付きパジャマの授乳口は、はじめの頃はまったくと言っていいほど使いこなせていませんでした。
授乳が難しすぎて、毎回上半身裸で格闘していましたので。笑
産後半年ぐらいからかな〜。
授乳口が便利でありがたいな〜と思えたのは。笑
他に必要だと思われるものは全て、里帰り中に揃える予定でした。(三重から大阪に里帰り。大阪の方が確実に揃えやすい気がして。笑)

里帰り中の旦那の準備

料理をアホほど作り置きして、できるだけの家事はしておいて…って人、多いですよね〜。
すごいな〜。尊敬!
私はこちらも、もちろん、準備していませんでした。笑
理由は色々あるのですが、1番は里帰り先が車で2時間ぐらいの距離ってことでした。
毎週末、様子を見に会いに来てくれることになっていたのです。
来てくれた時に2〜3個おかずを持って帰ってもらいました。
これすごい楽でしたよ〜。
家事はというと…、お腹重いし、夫に丸投げしてきました。
結果だけ述べますと、いざ子どもを連れて帰る!ってなった2〜3日前に、必死で片付けたんやろな〜っていうのが目に見えましたが、まずまずの仕上がりになっていました。笑
里帰り完了後の生活

一言で言うと、怠惰(たいだ)。笑
なんでもかんでもやってくれる人(母)がいるって、こんなに楽なもんなのかね〜と思いながらゴロゴロしてました。笑
こんなにゴロゴロできるのも今のうちだよねぇ〜とか言いながら。笑
親のありがたみを知ったね。
いや〜感謝。笑
この怠惰な生活せいでこれから地獄を見ることになるなんて、この頃の私は知る由もありませんでした…。
次回!激太り!
可愛らしい助産師さんに
「テメェこれから母親になるんだよな?」とまで言わせた女(私)の生き様!
乞うご期待!!笑

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