【生後8ヶ月】インフルエンザA型で入院したはなし【前編】

娘がまだ生後8ヶ月になったばかりの頃に、インフルエンザA型にかかり入院することになりました。

乳児のため、入院するには立ち合いが必要でした。

もちろん母である私が一緒にいることになったのですが、なんとこの日に私も発病してしまったのです。

30歳にして39度をこえる高熱。

ボロボロの2人がどんな入院生活を送ったのか、ここに書いておきたいと思います。

生後8ヶ月の赤ちゃんがインフルエンザにかかった原因

うちにインフルエンザウイルスを持ち込んできたのは夫でした。

夫が勤めている会社で、すでに3人ほどインフルエンザで休んでいたそうです。

そしてなんと、その3人のうち、1人は向かいの席、もう1人は後ろの席だったのだとか…。笑

うつるべくしてうつってますやん。笑

夫の席に盛り塩のごとく置かれたクレ◯リンの効果も虚しく、まんまと夫もインフルエンザになってしまったというわけです。

インフルエンザになったら基本的には自宅療養ですよね。

うちはほぼワンルームの1LDK。

インフルエンザウイルスを蔓延させないためには隔離が必要。

うちはほぼワンルームの…、いや不可能やないかい!!

隔離不可能!!笑

夫もヤバイと思ってお医者さんに相談したらしいのですが、

「夫だけホテルに泊まるしかないんでないの?」

的なことを言われたらしい!

高熱の夫ひとりホテルに閉じ込めたとして、乳児がいる私がお世話しにいくわけがない。

それはそれで地獄ゥ!!笑

ってことで家のソファで寝ることに…。(夫の四隅にクレ◯リン。笑)

その次の日でした。

生後8ヶ月の娘にうつったのは…。

ねず美

クレ◯リンさんよぉーーー!!

ねじゅ

仕方がないじゃない。

部屋の中、漂白剤みたいな異様なニオイが充満してたわよ。

時間が足りないあなたへ

入院するまでの経緯

大人でもなかなかしんどいインフルエンザ。

中にはトイレに行くのも必死な人もいるとかいないとか…。

生後8ヶ月の赤ちゃんにとってインフルエンザってどれだけしんどかったんだろう…と考えると、今でも涙が出そうになります。

生後8ヶ月にしてインフルエンザ確定

夫が発病した次の日の朝、念のために娘の熱を測ってみました。

すると38.4℃もあってビックリ!

でも赤ちゃんだし、ちょっと布団が暑かったのかもしれないし…、と今日1日は様子を見てみることにしました。

それにしても気になって仕方がない私は、1時間おきに熱を測ってあげました。

37℃台をキープしていましたが、いつもより離乳食の食べが悪い。

大好きなバナナヨーグルトも食べない。

夕方、小児科もそろそろ閉まるかなという頃です。

熱を測ってみると、38.2℃でした!!

また38℃台に戻ってる!!

離乳食を食べなかったわりには、ミルクも食いつきが悪いし、思い返せば不安になることばかりでした。

いてもたってもいられず、急いで小児科へ行きました。

インフルエンザの検査をしたら、完璧にインフルエンザA型でした!!

赤ちゃんが鼻の中に綿棒の長いのをぶち込まれてる姿を見るのが辛かった。

綿棒に血ついてたし。

はじめての予防接種以来、久しぶりに母ちゃん泣いてしまいそうでした。笑

タミフルとの戦い

生後8ヶ月でもタミフル飲むんですって。

私の中でタミフルのイメージって、ぶっ飛ぶと言いますか、I can flyな感じと言いますか…。

マリオカートでいうとこの、レインボーロードをぶっ飛ばしてる感じと言いますか。

なんせ、こんな薬を赤ちゃんに飲ませていいのか、最初はめちゃくちゃ不安でした。

でも飲ませないと熱も下がらないし…。

粉薬に水を数滴たらして、団子状にして飲ませました。

やった!成功した!

そう思った2時間後です。

盛大に吐きました。

次の日の朝も同様に飲ませようとしました。

そうしたら、受け付けないんです。

団子状にしてもダメ。

ポカリに溶いてもダメ。

すりおろしたリンゴに入れてもダメ。

挙げ句の果てには、何も食べてない(飲めてない)のに吐くしまつ。

その後も試行錯誤しながら、白湯やポカリや麦茶など、飲めそうなものを片っ端から飲ましました。

いつもミルクを160cc飲む娘が、10ccとか30ccとかしか飲めなくなりました。

タミフルも上手く飲めていないので、熱も相変わらず38℃台をキープ。

夕方、またタミフルを飲ませる時間がきました。

もう私も飲ませるのが苦痛になってしまっていたのですが、飲ませないわけにもいきません。

団子状にして再びトライ。

口に入れた瞬間、また嘔吐してしまいました。

私の精神的にも、娘の身体的にも、ちょっとマズい状況だったので、もう一度小児科へ行きました。

薬が飲めていないこと。

水分もろくに取れなくなってきていることを伝えました。

でもそのお医者さんいわく、

「インフルエンザは薬を飲まないと治らないものではない。自分の力だけでも治せるもの。薬を飲んで吐いてしまうようなら、もう薬を与えずに自然治癒力にまかせましょうか。」

とのことでした。

水分も哺乳瓶が無理ならスプーンで少しずつ与えてみるといいと言われました。

私はうなずくことしかできませんでした。

血が混じった嘔吐により入院

インフルエンザは自然に治る病気と聞かされて、少し安堵していた私。

薬が飲めなくても、いつかきっと治る。

そう信じて、必死でスプーンを使って水分を与えていました。

1番飲めたのは白湯だったかな。

でもお昼の12時から、スプーンで何杯飲めたかな。

母乳も受けつけず、ろくに水分もとれないまま、時計を見ると20時でした。

心配だけど、身体を拭いて寝かせてあげようとしたその時です。

赤褐色のものを嘔吐したんです。

今までの嘔吐は白色でした。

ヨーグルト状とでも言いますか、少しつぶつぶが混じっていました。

母乳が出てるのかなと安心していたのですが、赤褐色には愕きました。

これってまさか、血じゃないよね!?と近づいて臭いを確認してみたら、なんとなく血っぽい気が…。

私の手は震えていました。

もう時間は21時をまわっていました。

応急クリニックへ行き、近くの大きい病院の紹介状を書いてもらいました。

どんなものをどのぐらい吐いたのか確認してもらうため、そのままの格好で向かいました。

病院に着くなり検査してもらい、即入院が決まりました。

目元がくぼんでいて、口のまわりがカサついている。

脱水症状になる寸前だったそうです。

嘔吐の回数は少ないのに、このグッタリ具合は異常とのこと。

点滴の針を刺すときに泣かなかったらしいのです。

娘の小さい手に固定された点滴を見た時、安心もありましたが、親として失格だなぁという気持ちの方が大きかった気がします。

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赤ちゃんの危険信号

長くなってしまったので、入院生活は次回まとめたいと思います。

赤ちゃんにこんなサインが現れたら、私は迷わず受診をお勧めします!

・食欲がない

・嘔吐を繰り返す

・おしっこが出ない

・目元がくぼんでいる

・口のまわりがカサついている

・お腹がシワシワになっている(ヒビが入っている)

・笑わない

私がお医者さんに聞かれたことです。

我が子が苦しんでいる姿はできるだけ見たくないですよね。

入院生活、辛かったです。

次回はたった3〜4日のことですが、入院生活について書きますね!

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