『転勤族』の嫁つづり

ねず美にかじられて

『モッツァレラチーズはどこへ消えた?』

【人生の岐路】仕事 or 結婚、どちらを選ぶか悩んだときの道しるべ

f:id:the-tenkinzoku:20170319012317j:plain

 

夫婦共働きを望む家庭もあるでしょうし、

今のところそうせざるを得ない家庭もあるでしょう。

最近は、共働きが主流になってきているという話もききます。

 

ですが、のっぴきならない事情で、

どうしても仕事か結婚かを選ばないといけなくなってしまった方もいるでしょう。

 

私もその1人でした。

 

3月から4月にかけては人事異動の季節です。

まさに今悩んでいる方や、突然の異動で急に選択をせまられてしまった方などに、

ほんの少しだけアドバイスさせていただきたいと思います。

 

 

1.はじめに

 

仕事か結婚か…。

今はまだ女性ならではの悩みかもしれませんね。

いきなり選べと言われても、どうしたらいいか分からなくなってしまいます。

 

私が何に悩んで、どうしてその決断にいたったのかを

赤裸々に書いていこうと思います。

不安や焦りで頭を抱えてしまっている人に、

少しでも参考になれば幸いです。

 

その決断を下した結果、今私は幸せなのか、も正直に書いていきますね。

 

 

 

2.仕事 or 結婚という選択肢

 

仕事がやっと軌道に乗ってきたと思ったら、プロポーズされちゃった!

私はこのパターンでした。

プロポーズのきっかけとなったのは、

彼(現夫)の転勤でした。

 

いきなり遠距離恋愛をするはめになってしまったのです。

 

毎週金曜日の夜、仕事終わりにダッシュで終電に飛び乗り、

ヘトヘトで彼に会いにいくという生活になりました。

 

はじめのうちは新鮮味もあり楽しかったですが、

続けていくうちに体も心もしんどくなりました。

 

仕事か、結婚か…。

どちらか選ばなければならない時が来てしまったな、

という感じでした。

 

どうして女性は仕事をとるか結婚をとるか、悩まないといけないのでしょうか?

 

 

仕事をとるということ

f:id:the-tenkinzoku:20170321130042j:plain

 

メリット

今のライフスタイルを変えずにすむところでしょう。

仕事を選ぶと、今までどおりのお給料(クビにならない限り)と

社会的地位が保障されます。

 

仕事が軌道に乗っている人は、評価されることから

自分は必要とされている』という満足感や充実感を得ることもできるでしょう。

 

それに加えて、未来の自分をある程度予想することができるということも

メリットのひとつかもしれません。

 

成功したら役職がついてお給料が上がったり、

もっといい部署へ移動になったりとステップアップできるでしょう。

 

失敗したら、同期がどんどん出世していく中で

自分だけが主任止まり…とかですよね。

 

そうなってしまったとしても、

それまで積み重ねてきたスキルやキャリア等が他の場所で活かせるかもしれません。

 

 

デメリット

会社の中でどれほど優秀な成績をおさめても、

会社の中の、社員の中のたったひとりにしかすぎません。

 

会社には設立から今まで、長い長い歴史があります。

 

その歴史の、たった一部分にしかなれないのです。

 

今輝いていたとしても、何十年後にはきっと忘れられる存在なのです。

 

そして何より重要なのが、今の日本はまだ

女性が活躍するには十分な環境が整っていないと言えてしまうことです。

 

これが仕事と結婚を両立できない原因にもなっていますよね。

 

 

結婚をとるということ

f:id:the-tenkinzoku:20170321130121j:plain

 メリット

この世界の中で1番の人になれるというところではないでしょうか。

 

育ててもらった両親や兄弟(姉妹)をいれたら、子どもができたら…など、

細かい順位は変わるかもしれませんが、

結婚相手の中の、最も大切な存在の一員になれるのです。

 

人間の人生は短いです。

その人の人生の大部分を自分で埋め尽くすことができるというのは、

とても素敵なことだと思います。

 

安心して子どもを育てられるというのもメリットかもしれません。

会社によっては育休等の制度が整ってきてはいますが、

まだ働きながらの子育ては難しいというイメージですよね。

 

ですが、子どもが欲しい!なんとしてでも育てたい!と思っている方は、

仕事か結婚かであまり悩まないと思うので、

ここではあえて触れないこととします。。

 

 

デメリット

今の生活の大半を占めていた仕事が、

家事や育児等、彼のための仕事に変わります。

 

彼を支えること=自分を支えることなので、

自分のためとも言えないこともないですが…。

 

誰かに褒められたり、尊敬されたりすることからは遠ざかる

ことになります。

 

自分のことではなく、どうしても夫のことや子どものことの方が

優先順位が高くなるでしょう。

 

気付いたら全くヒールのある靴を履かなくなったな、

スッピンでいることが増えたな…など、

自分が自分じゃなくなってしまったような気持ちになります。

 

こういった些細なことの積み重ねから、

マリッジブルーになってしまう人もいるのです。

 

 

3.すぐにYESと言えなかった本当の理由

 

色々と書いてはきましたが、

私はまだ本当にこの決断をしてよかったのか分からずにいます。

 

なぜなら、まだくだした決断に

100%後悔していないとは言い切れないからです。

 

 

 

自分で言うのもなんですが、プロポーズされた時の私は

会社の中で輝いていたと思います。

 

仕事も楽しかったですし、

十分すぎるぐらい評価していただけていました。

 

この仕事をずっと続けていきたいと、

本気で思っていました。

 

なぜそんな時に限って、こんなに素敵な人が目の前に現れるのだろうと、

自分の運命を憎んでさえいました。

 

好きな人とは一緒にいたい、

でもこの仕事も手放したくはない…。

 

そう考えていくうちに、あれほど好きだった仕事にも

全力で取り組めなくなってしまいました。

 

結婚したらどうせ辞めるんだからと、

どちらも中途半端になってしまっていて、本当に辛かったです。

 

でも、ここでふと気がついたんです。

 

私は仕事をおろそかになってしまっていましたが、

彼には毎週末かかさず会いに行っていたんです。

 

自分が可愛くて悩んでいたフリをしていただけで、

心はもう決まっていたんだと思います。

 

ただ一歩踏み出す勇気がなかっただけなのです。

 

 

4.さいごに

 

結局、仕事か結婚かで悩んでいるということは、

今の仕事を手放してまで自分が必要としているものなのか

で悩んでいるということなんです。

 

その時点で、仕事よりも結婚相手のことを重視しているのです。

 

もし仕事の方が大切ならば、そもそもこんなに悩まないです。

 

私はまさか自分が結婚するなんて…というぐらい、

結婚にはまだ興味はありませんでした。

 

ですが、彼に出会ってお付き合いをしていくうちに、

無意識に自分が仕事か結婚かで悩んでいることに気付いたんです。

 

ここからは本当に私の個人的な意見です。

 

のどから手が出るぐらい結婚したくてたまらない人もいると思います。

 

そんな人がいる中で、仕事か結婚かで悩めるような人は、

どちらを選んでも正解だと思います。

 

ですが、私は結婚を選んでみるべきではないかと思います。

 

言い方はよくないかもしれませんが、

一度結婚も経験してみるべきだと思います。

 

結婚という道を選んだとしても、

専業主婦にしかなれないというわけではありません。

(実際、私と同じ悩みを抱えていた友人も結婚し、

現在副業で現役時代より稼いでいたりします。笑)

 

人生なんて、考え方次第で

なんとでもなるのです。

 

ただ、どちらを選んでも正解とは言いましたが、

必ず幸せになれるとは言っていません。

 

私は今、結婚を選んだ結果、

幸せとは言い切れません。

 

どうしても、前の職場にいたら今は役職も上がって…等と

考えてしまうからです。

 

そして、夫が稼いだお金で生活させてもらっているという、

負い目のようなものを勝手に感じてしまうからです。

 

結婚したくてたまらない友人から見たら私は幸せそのものなわけですから、

心はとっても複雑です。

 

これだけはハッキリ言えます。

 

どちらを選んでも正解ですが、

どちらを選んでも必ず後悔します

 

自分の人生です。

 

どうせ後悔することになるのなら、

一度未知の世界に踏み込んでみてはいかがでしょうか。

 

もしも、最悪の状況に陥ってしまったとしても、

仕事か結婚かで必死に悩んだあなたなら、

どんな手をつかってでも這い上がっていけるはずです。

ジュエルアップ

 

  『ねずみのねずくん』 LINE STORE URL
http://line.me/S/sticker/1405692

f:id:the-tenkinzoku:20170605191016p:plain

the-tenkinzoku.hatenablog.com

 

the-tenkinzoku.hatenablog.com

 

the-tenkinzoku.hatenablog.com